長岡・小千谷・柏崎のヨガ教室
&RYT200資格スクール yogatha(ヨガッサ)
ヨガインストラクターのミーラ美樹です。
@yogathajp
RYT200ヨガ指導者養成講座・第1期の振り返りレポートです。
新潟県内各所から、ヨガの指導者を目指す方、資格取得を目的とされる方、特に指導者になるつもりはないけれど学びを深めたい方など、様々な目標を抱かれた皆様にお集まりいただきました。
RYT200 ヨガ指導者養成講座
この資格を取得するのには、最終的に様々な試験や課題をクリアする必要があります。
そのうちのひとつが筆記試験。
この試験で、これまで学んだカリキュラムに対しての理解度を示します。
試験が終わった人から帰っていいよ!
と告げましたが、早い人と遅い人で1時間ほどの差がありました。
そもそもRYT200で学ぶヨーガの世界って、カタカナ表記の専門用語が多いんですよね。
アーサナ名しかり、哲学においてもカタカナだらけ。
レギュラークラスであるヴェーダーンタの座学クラスでも同様に、カタカナに苦戦される方多し。
確かに筆記試験というのはプレッシャーであるに他なりません。
大人になって試験勉強する、という機会は滅多にあるもんじゃない。ですから、そもそも勉強するという行いが大人にとっては苦痛かもしれませんね。
でも好きではじめたこと、やりたくてやっていることの為の勉強。
だから頑張れるのかな、って思います。
試験終了後は、カイラビニ香奈先生がお菓子の差し入れをしてくれました。
受講生も皆、「やっと終わった・・・」というような、不安?安堵?の様子でした。
om shanti,