自己紹介
新潟県長岡市出身。学生時代を経て東京で会社員生活を送るが、デスクワークや運動不足からぎっくり腰を経験。以降慢性的な腰痛に悩まされる。あちこちの医者を頼るものの回復しない症状に嫌気が差し、自ら腰痛を治そうとヨガ教室の門を叩く。すぐさま身体や心の変化を感じ、以来学びを深める。
2008年よりParaviよっしい氏に師事。ハタヨガを学んだのち南インドへ旅立つ。Sivananda Yoga Vedanta Dhanwantari Ashramにてシバナンダヨガ指導者資格取得。同時に「Mira」というスピリチュアルネームを拝受する。その後インド各地を旅し、ヨーガの聖地リシケシに辿り着く。Krishna Govinda氏より手ほどきを受ける。
帰国後13年ぶりに長岡に戻りヨガッサをスタート。
2010年、インド・ケーララのアーユルヴェーダ専門病院にてDr. Jaya Chandraに師事。アーユルヴェーダ・プロフェッショナルコース修了。
2013年、タイ・チェンマイの政府認定校にてタイ古式マッサージ等を修了するなど、ヨーガと民間医療を包括したホリスティックなアプローチを得意とする。ヨガアライアンスE-RYT200認定。
2017年、オーストラリア・バイロンベイでの合宿生活を経てRYT300トレーニング修了、E-RYT200/RYT500認定。
2018年、Paraviよっしー先生に師事、本格的にヴェーダーンタを学ぶ。
2019年、ヨガアライアンスの最上位、E-RYT500上級教師認定。さらにyogathaがRYS200ヨガアライアンス認定校として認可。
2022年、ヨガアライアンスRPYTマタニティヨガ教師認定。
指導歴13年。現在までに6500時間以上の指導経験を有し、公的機関や企業団体向けなど幅広いレッスンを展開している。
趣 味
旅、神社仏閣城めぐり
メッセージ
自身の腰痛、首や膝の故障経験から、一人ひとりの身体の「癖」を見て、その特徴や個性を引き出します。レッスンは少人数制ならではのきめ細かな対応で、楽しくユーモアのある指導を心がけています。
資 格
ヨガアライアンスE-RYT500（上級ヨガ教師500）
ヨガアライアンスRPYT（マタニティヨガ教師）
ヨガアライアンスYACEP（継続教育プロバイダー）
インド中央政府公認VYASAヨーガ教師
シバナンダヨガ正式指導者（ヨガシロマニ）
IYCアシュタンガヨガ指導者養成コース修了
Medical Yogaマタニティヨガ講師養成講座修了
Judy Kruppヨーガセラピーコース修了
プロフェッショナルアーユルヴェーダコース修了
CCA（タイ政府認定校）古式マッサージLevel1.2
CCAルーシーダットンインストラクター
CCAベビーマッサージインストラクター
レイキ1st.2ndディグリー
AEAJアロマテラピー検定1級
自己紹介
新潟県柏崎市出身。幼い頃から身体を動かすことが好きで学生時代はバレー部所属。その後、社会人になってもジム通いやソフトバレーの練習に明け暮れていた。あるとき、バレーの技術向上のために体幹を鍛えようとヨガをはじめる。すると身体の変化はもとより、日常的なストレスが解消し心が穏やかに導かれることに気づく。
2014年よりミーラ美樹に師事。ハタ、ヴィンヤサ、アシュタンガなど様々な流派を学ぶ。
さらに知識を深めるため、2015年に南インドへ旅立つ。一ヶ月のグルクラシステム（師匠と寝食を共にする）を通して、Sivananda Yoga Vedanta Dhanwantari Ashramにてヨーガ指導者資格取得。同時に「Kairavini」というスピリチュアルネームを拝受する。帰国後、インストラクターとして活動を開始。
2017年、アメリカ・カルフォルニアにて上級指導者トレーニング（ATTC）を修了。ヨガアーチャリアの称号を得ると同時に、RYT500認定。
2018年、アシュタンガヨガ指導者養成コースを修了。
2019年、米国ヨガアライアンスにおいて経験ある講師にのみ認定されるE-RYT200にグレードアップ。
2020年、一年間のオーストラリアでのヨガ・語学留学を経て帰国。ヨガアライアンスYACEP認定。
2021年、新アナトミック骨盤ヨガ®指導者養成講座修了。米国ヨガアライアンスE-RYT500にグレードアップ。
自己紹介
新潟県長岡市出身。年齢とともに疲れやすくなり慢性的な肩こりに悩まされる日々が続く折、2008年に健康やダイエットの為にヨガをはじめる。練習を重ねる度に出来なかったアーサナが出来るようになり、その楽しさに魅了される。
しかしある時「本来ヨガとは体のみならず心に作用する」ことを実感し、以来ヨガ哲学を学ぶ。
2015年、yogathaにてアーサナの練習開始。
同年、タイ・チェンライのSivananda Yoga Vedanta, Thailandにて一ヶ月のグルクラシステム、規律に基づいたYogicライフを通してヨーガ指導者資格取得。同時に「Anjali」というスピリチュアルネームを拝受する。
2017年、” 物事をありのままにみる ”ヴィパッサナー瞑想10日間コースに入る。一切の会話や携帯電話含む外部との接触を遮断し、瞑想にて自己修養に励む。
以降、心身の強さとしなやかさを目指し日々勉強中。
自己紹介
東京都出身。理学療法士として総合病院、通所リハビリ施設、老人保健施設勤務を経験。2歳から107歳まで幅広い年齢のリハビリ担当経験と、自身の子育てを通じて、予防医学の重要性を痛感する。現在は、長岡市内で回復期から終末期リハビリに携わる。
2020年、yogathaヨガ指導者養成講座の第一期生として卒業。ヨガの学びを深めるとともに、理学療法士としての知識や経験と結び合わせ、大人はもとより、幼少期や思春期の子どもたちにも、自身の心と体を大切にする活動を行っていきたい。