長岡・小千谷・柏崎のヨガ教室
&RYT200資格スクール yogatha(ヨガッサ)
ヨガインストラクターのミーラ美樹です。
@yogathajp
1月9日、アシュラムの朝は早い。
5:20に起床のベルが鳴るが、移動疲れのため起きれない。朝のSatsangとアーサナクラスはキャンセルする。
アシュラム内を散歩しながら、少しずつアシュラムに入ったことを実感する。
レセプションはアシュラム内の事務的なことを請け負う。
アシュラム内部では現金をカードチャージして、売店やヘルスハット(カフェ)で使用する。
サットサン、アサナやレクチャーなどが行われるメインの建物。
中に入ると大きなホールになっており、壇上中心にはナタラージャ像、そしてスワミ・シバナンダジ、スワミ・ヴィシュヌダヴァナンダジの写真が飾られている。
アシュラム内のテンプル、毎日のプージャやイニシエーションが行われる。
お庭にはシヴァとナンディニ(牛)。
壁画には、インドの神様(デーバター)が描かれている。
食堂。
食物に捧げるマントラをチャンティングしてからいただく。
そして「いただくこと」への集中や感謝のため、おしゃべりはしないルールがある。
味が薄い南インドカレー。
アーユルヴェーダティーと水が無料でいただけるが、私にとってはお腹が下る魔の水。
ヘルスハットと呼ばれるカフェもどきは休憩時間に利用できる。フルーツやサンドイッチなどメニューはすべてベジタリアン。
ヘルスハットでカルマヨガ(奉仕活動)をする金髪兄さんがイケメンすぎて、女子の憩いの場となるw
滞在した「ラクシュミ」、女子ドミトリーはもう一つあり一棟で80人程収容できそう。男子ドミはまた別にある。
ここで二日に一度くらいは手洗濯をする。与えられるTTCのユニフォームは二着だからね。
欧米人の女性は平気で下着を干していた。一方、日本人女は自分のベッドの隅に干すw
om shanti,