続2月12日、ホテルからタクシーで10分(Rs50)
世界遺産エレファンタ島へ渡るため、インド門そばのフェリー乗り場へ。
ムンバイはさすがインド第二の都市。
インド映画のメッカとしてハリウッドならぬ「ボリウッド」と親しまれ、(その昔ボンベイって地名だった為)
2009年アカデミー賞8冠に輝いた「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台。
私世代の人が青春時代に観たはず「トレイン・スポッティング」のダニー・ボイル監督だ。
インド人ではないw
洗練された町並みはデリー以上に都会で、サリー姿より洋服姿が目立つ。
インド人特有のガン見も客引きもなく、ムンバイだけ文明開化している感じだ。
植民地主義のシンボル、インド門。英国王(インド皇帝)ジョージ5聖夫妻の
来印を記念して1911年に建立。建築はグジャラート様式で素材は玄武岩。
門の前の広場には17世紀の英雄チャトラパティ・シヴァージーの像が、
北側には近代の哲学者・宗教指導者ヴィヴェーカナンダ像がある。(ヨーガニケタンでもおなじみ)
多くのフェリーが発着している。インド人観光客が長蛇の列をなしているので
チケットを持った男に行き先を確認し、その場でチケットを購入しよう。(往復 Rs130)
小型フェリーで約1時間。自由席で好きなところに座ろう。揺れは少ない。
インド門側面(真ん中)とタージ・マハル・ホテル(右)
フェリーが到着すると島内部までの長い一本道。
左端に見える線路は、子供が乗るような汽車ポッポ用。
とうもろこし屋台で一本いただく。メンズもおしゃれで洗練されています。
それでも色はカラフル主義なのね~。
石窟正面。7窟のヒンドゥー教の石窟寺院に、彫刻が残されている。
ムンバイ最大の見どころとされており、1987年に世界遺産に登録された。
石窟は6~8世紀作とされ、すべてシヴァ神を祀る。シヴァリンガも立派(右)
多くがポルトガル人に破壊されたが、唯一破壊を免れた第1窟には
シヴァ神の神話世界が彫刻で表現されている。
この第1窟は昨秋に訪れたエローラの第29窟と似た形式。
★エレファンタ島 石窟群
見学時間:9:00~17:00
定休日:月曜
見学料:Rs250
★感想
エローラ・アジャンターの石窟を見たあとでは、極小規模で
今まで見た世界遺産の中でも見応えのなさは1.2を争う。
わざわざこれを見にムンバイに行くのはよした方がいい。
立ち寄った際のついでというレベル。Rs250は高すぎる。
帰りのフェリー内。石窟よりフェリーからの眺めの方がいいかもしれないw
夕方の便だと夕日を望める。
タージ・マハル・ホテルとインド門を並べて見えるのは海からのみ!
なかなかの景色です。
namaste,