続々10月6日、トリバン市内からコバラムに戻ってきた。
午後はアーユルヴェーダクリニックで
フェシャルトリートメントとアビヤンガを体験する。
ドキドキ・・・
ドキドキ・・・
フェイシャルトリートメントは
ドクターの奥様(彼女もドクター)直々に施術していただいた。
写真のとおり、肉厚なマジックハンドで夢見心地の様子。
日本のアビヤンガはどうか知らないけど、
ここのアビヤンガは全裸でアソコに布きれ一枚を巻かれたり
それさえなかったり・・・。
一般的には
男性のクライアントには男性のセラピスト、
女性のクライアントには女性のセラピスト、が対応するが
アーユルヴェーダ目的で長期滞在するヨーロピアン女性は
腕のいい男性セラピストを指名することもあるそう。
ここのクリニックはドクターのコンサルも丁寧で腕も確か。
キャリア10~30年のセラピストとレセプションのお兄さん(上)含め、
穏やかなマラヤリ・スマイルで私たちを迎えてくれます。
ツーリストが多い土地なので英語OK。
namaste,