新潟県長岡市・小千谷市・柏崎市の
ヨガ教室&RYT200資格スクール
yogatha(ヨガッサ)からお知らせです。
2021年7月25日(日)
13:00 ~ 16:00
2021年8月29日(日)
13:00 ~ 16:00
座学+体感できるワークで実践!!
理学療法士が伝える
ゼロからはじめるヨガ解剖学
~体を知ればアーサナが変わる!
太陽礼拝 前編・後編~
講師:理学療法士
ヨガインストラクター Mie
ワークショップ概要
どんなワークショップ?
ヨガを練習していると様々な疑問がわいてきますよね。
「いつも、なんとなくポーズをとっている。」
「自分のポーズが合っているのかわからない。」
「なぜあのポーズをすると腰が痛くなるの?」
「先生の言うとおりに体が動かしづらい。」
このワークショップでは、基本的な動きで
構成される太陽礼拝のアーサナを用いて
解剖学的にその答えを導いていきます。
からだの地図とハタヨガを担当する
体の専門家・理学療法士のMie先生が
ヨガをする人のための解剖学を
ゼロからわかりやすく解き明かします。
なぜヨガに解剖学が必要なのか?
解剖学とは、
人の体のつくりやかたちについて学ぶ学問。
そして、私たちの体の地図、いわば道しるべです。
たとえばここに地図があるとしましょう。
私たちはその地図を見ながら、
行ったことのない場所でも辿り着くことができます。
そこまでの行き方も容易にイメージできます。
ヨガのアーサナで扱う体も同じです。
もしも体に地図があるならば、
目には見えない体の内側が
どのようにはたらいているか、
どこに意識を向けて動くべきなのか、
捉えやすくなります。
太陽礼拝のスタート地点は、
基本姿勢であるタダーサナ。
タダーサナを理解することで、
さらに連続してあらゆる方向に動く体の方向性や
その使い方もイメージしやすくなります。
もしあなたが
特定のアーサナに困難さがあったり、痛みが伴うならば
地図から逸れた道を通っているだけかもしれません。
正しいルートに戻してあげることで
体を支える骨の位置(アライメント)が適切になれば
今までより少ない力で楽にアーサナがとれます。
どの筋肉を使っているか解れば
効果的に体を動かすことができるでしょう。
つまり
体を知れば、アーサナが変わるのです!
このクラスは座学と
実際にワークを通して体感できる内容です。
ヨガを練習している人、ヨガインストラクターなど
どなたでもご参加いただけます。
こんな人におすすめ
・普段、なんとなく感覚的にアーサナをしている
・自分のアーサナが合っているのかわからない
・どの筋肉を使っているかなど、詳しく知りたい
・苦手なアーサナに対するヒントが欲しい
・特定のアーサナで痛みが生じやすい
・ヨガインストラクターだけど解剖学が苦手
さらに詳しい内容は
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